◆日本生命セ・パ交流戦 2026 阪神1―0楽天(6日・甲子園

 阪神の村上頌樹(しょうき)投手が6回5安打無失点と粘投し、今季5勝目(3敗)を挙げた。

 最速149キロの直球と緩急を生かした投球で楽天打線を翻弄(ほんろう)。

5、6回には立て続けに無死一、二塁のピンチを背負ったが、持ち前の投球術で切り抜けた。「粘り切れたところは良かったです」と納得の表情を浮かべた。

 3、4月は1勝にとどまり苦しんだものの、5月16日の広島戦(甲子園)から4連勝。好結果の要因の一つはリーグトップの防御率0・90を誇り、3、4月の月間MVPに選ばれた同僚の高橋にあるという。5日の同カードで7回1失点の快投を引き合いに出し、「前日の試合の配球とかを見させてもらって、それが自分の試合にいきているかなと」と笑顔。チームのエース格があくなき探求心でまだまだ勝利を積み重ねていく。

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