◆明治安田J1百年構想リーグ▽プレーオフラウンド第2戦 川崎0―1(2戦合計1―3)広島(6日・U等々力)

 第1戦をアウェーで1―2で落とした川崎は、ホームの第2戦も0―1で連敗し、合計1―3で大会8位で終えた。2023年から4季連続で同順位となった。

前半44分、FW中村草太に右足で自身4戦連発となる決勝点を許した。

 後半アディショナルタイムには、途中出場のFW宮城天がPA内で相手に倒されたかに見えたが、VARチェックの末にPKはなし。U等々力では今季最多の2万3692人が詰めかけた中、勝利はならなかった。

 26―27年シーズンも続投が発表されている長谷部茂利監督は試合後のセレモニーで、サポーターを前に「今シーズンも望んだ結果に届かず、悔しい思いをさせてしまい、悔しい思いをしている。ただ、選手たちは最後まで諦めることなく、走ってくれている。また、皆さんの応援で走れている。来シーズンはアジアの舞台に戻るべく、修正、改善を図り、チームを強くして、皆さんの前で開幕から選手と一緒に表現したい。今日この日までは結果を出せず、皆さんに嫌な思いをさせてしまっている。そうならないように、(スタジアムに)来たら楽しい、うれしい、そういうふうに思って帰っていただけるように強い覚悟を持って、来シーズンに挑みたい」と巻き返しを誓った。

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