◆日本生命セ・パ交流戦 2026 巨人1―1ロッテ=延長12回=(6日・東京ドーム)

 巨人が今季初の引き分けでロッテとの第2ラウンドを終えた。

 先発・ウィットリーは序盤に制球に苦しみ、いきなり2死一、三塁を招いたが、ソトを中飛に仕留め無失点スタート。

2回は2死満塁から暴投で先制点を許した。それでも3回以降は粘りながら得点を与えず、6回1/3を3安打1失点で降板した。

 その後は7回途中からマウンドに上がった高梨、船迫がともに1/3回を無失点。8回以降は大勢、マルティネス、中川、田中瑛、赤星がそれぞれ1回無失点で役割を全うした。

 前日5日は井上が7安打2失点でプロ初の完投勝利。6連戦の中、救援陣が全員休めたことでこの日の総動員が可能となった。この日の計8投手の力はもちろんだが、若き左腕の奮闘は翌日のチームにも価値をもたらした。(田中 哲)

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