演歌歌手の水森かおりが6日、石川・輪島市のマリンタウンで行われた「わじま復興応援アンバサダー」の委嘱式に出席した。

 “ご当地ソングの女王”として「輪島朝市」や「能登の晴」など、輪島を舞台にした曲を歌唱してきた水森。

2024年に発生した能登半島地震や奥能登豪雨からの復興のため、同市の魅力を自身のブログで発信してきたことからアンバサダーの就任が決まった。

 ステージで水森は「素晴らしい輪島塗の委嘱状をいただきました。改めて気持ちの引き締まる思いでございます」とコメント。「2008年に『輪島朝市』という曲で皆さまとのご縁をいただきまして、これからもより密に、深いご縁を紡いでいけたらと思っております」と誓った。

 その後は「輪島朝市」「能登の晴」のほか、「明日への扉」も合わせた3曲を熱唱。「歌手である以上、歌でたくさんの皆さんに輪島の素晴らしさをお届けしたいという思いはこれまでと全く変わりませんが、この度アンバサダーに任命していただいたので、気持ちもまた新たに、これからも機会がある度に輪島に足を運びながら輪島の方々との交流を深めていきたいです」と意欲を見せていた。

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