プロデューサーの秋元康氏(68)が、昨夏に難関国家資格を取得したと明かした。

 4日深夜に放送されたTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜・深夜1時)にタレントのタモリと出演し、濃密なトークを約1時間繰り広げた。

 ウイスキーの話題で盛り上がったあと、秋元氏はタモリに「今はもうヨットはやってないんですか?」と聞き、「ヨットはもうやってないね」とタモリ。秋元氏は「僕ね、去年の夏、一級船舶取ったんですよ」と、一級小型船舶操縦免許を取得したことをサラリ。「60歳過ぎてから…年取ると、だんだん新しいことがなくなるじゃないですか」と、チャレンジしたんだとか。

 同じく一級船舶免許を持っているタモリと勉強の苦労の話題に。秋元氏は「海図、難しいですね、あれ。2枚の三角定規を合わせながら…あれ、難しい」と試験を回顧。「想定外で難しいなと思ったのは、沿岸には漁師さんの網とか浅瀬とかあるじゃないですか。それを、海図を見ながら、浅瀬はここでこうで、とか、あれが難しいですね」と語った。

 タモリは「海図は俺ね、好きだな。眺めてるだけで」と興奮。秋元氏は「タモリさん好きそうですね」とうなずいた。試験の話題で盛り上がったあと、秋元氏は「海、面白いなと思いました」。

人生の晩年で取得したことについては「最終的に…68になって分かりましたけど、そういう時間ですよね。どうしても、仕事とかいろんなものを詰め込んじゃうじゃないですか。その呪縛から逃れないと、人生を消費するというか」と語った。

編集部おすすめ