2028年度前期のNHK連続テレビ小説の制作・主演発表会が4日に東京・渋谷の同局で行われ、主演は女優の河合優実で、脚本は宮藤官九郎氏が担当することが発表された。

 2027年度後期の朝ドラが発表されておらず、先に28年前期を発表する「1作飛ばし」の異例の発表。

会見前にNHKの広報担当者は「順番が前後しておりますが、先に決まった方から発表させていただきました」と説明した。

 板垣麻衣子制作統括は「今回、うちの方が早く決まりましたので、先に発表させていただいたんですけれども、99作目の安藤サクラさんの『まんぷく』とその次の『なつぞら』広瀬すずさんのヒロインの発表は順番が逆だったりもしたので、過去そういうケースはなくはない」と明かした。同局のコンテンツ制作局の菓子浩ドラマ部長によると「大阪のものも順調に進んでおります。はっきり固まったものから順番に発表させていただいたという流れ。そちら(27年後期)も近々発表できると思います」と語った。

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