タレント、インフルエンサーの岸谷蘭丸(24)が3日放送の日本テレビ系特番「深イイ話復活SP」(午後7時)に出演。1万人に1人の難病を患っていたことを明かす一幕があった。

 俳優の岸谷五朗(61)、「プリンセス・プリンセス」の岸谷香(59)という両親を持つ岸谷は偏差値70超えの早稲田実業中等部に中学受験で合格。現在、世界大学ランキング・ヨーロッパ大陸1位で「ヨーロッパのハーバード」とも言われるイタリア・ボッコーニ大に在学中というエリート。現在、教育事業のベンチャー企業の社長も務めているが、「障害者手帳を持ってましたし、難病指定されていると思います」と幼少時について回顧。

 3歳の時に1万人に1人の発症率と言われる難病・小児リウマチ(若年性突発性関節炎)で突如、動けなくなり病院へ。関節が慢性的に炎症を起こし、体を動かすことも困難になる国指定の小児難病のため、ベッドから起き上がれない生活を送っていたことを明かすと「関節が痛いっていう病気なんですけど、自分の免疫が間違えて正しい自分の細胞を攻撃しちゃうみたいな。がんもそうだと思うんですけど、免疫の疾患で」と説明した岸谷。

 車いす生活も経験。入院中も「1日に1時間だけ面会の時間があって。朝から窓に張り付いて(親が)いつ来るかな?って見てました。親の方がかわいそう。子供、閉じ込められて」と振り返った。

 当時、特効薬はなく、大量のステロイドを長期間服用する日々だったが、5年の闘病生活の末、小学2年生の時に新薬が登場。

月に一度の点滴をすると「次の日に治りました。めちゃくちゃ(新薬が)体に合って」と小学5年で、ついに寛解の診断が出たことを明かしていた。

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