J1千葉は4日、オンラインで、プレーオフラウンド第2戦の福岡戦(6日・フクアリ)に向けた会見を行った。

 アウェーで行われた第1戦を2―2で折り返し、ホームで残りの90分間を戦う。

小林慶行監督は「自分たちらしい戦いをして、サポーターに『やっぱこれだよねジェフは』と思ってもらえうような、感謝を伝えられるような試合にしたい」と意気込んだ。

 次の試合で百年構想リーグの全日程を終える。「苦しい時間が長かったですけど、自分の中ではやれることはやってきた。リーグが変わった中で本当にやっていけるかどうかは、ぶつかってみないとわからないところもあった。でも、その中で自分たちがしっかりやったからこそ体感できたことはよかったと思う」と総括。今後の課題には「そもそものところは絶対に上げなくてはいけない」と基準の向上をあげ、「サッカーの本質部分で絶対に負けないチームを作っていきたい。そこに対しては選手ともにもっと強い土台を必要している。半年間戦った経験値をその土台のなかの一部として(夏からの新シーズンで)戦っていけるように、つなげていければ」と力をこめた。

 福岡戦のチケット発券数は4日現在で8000枚。17年ぶりにJ1の舞台に戻ってきたことで、各試合の入場者数は地域リーグラウンド9試合全てで1万人を超えていたが、プレーオフラウンドは東西の最下位対決となり、伸び悩んでいる。ホームでの今季最終戦を勝利で締めくくり、夏からの新シーズンにつなげていきたい。

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