ローソンとKDDIは4日、店舗を拠点に世代を超えて誰もが安心して楽しく暮らせるマチづくり構想“ハッピーローソンタウン”の第1号店を、大阪・池田市にオープンした。

 誕生したのは「ハッピーローソンタウン 池田伏尾台店」。
ローソンの通常のコンビニエンスストア商品をはじめ、「阪急デリカ」の工場から直送したベーカリーや惣菜、野菜を中心とした生鮮品、冷凍肉・冷凍魚などを販売する。

 また、「小上がりのある広いイートインスペース」「屋外広場」などを設置し、日常の買い物だけでなく、コミュニティスペースとして活用できる。さらに、オンライン相談サービス「Pontaよろず相談所」では、行政や家電サポート、暮らしなどの困りごとを各分野の専門スタッフが相談に応じ、AIコンシェルジュが池田市の行政に関するご相談や地域情報などを案内する「池田市AIサポーター」も導入される。

 このほか、AIドローンや防災サイネージ、Starlinkなどを活用し、地域住民への支援拠点となる「災害支援ローソン」の機能も担う。AIドローンのローソン店舗への常設は同店舗が初めて。

■店舗概要
・店舗名:ハッピーローソンタウン池田伏尾台店(住所:大阪府池田市伏尾台5-2-2)
・オープン日:2026年6月4日(木)午前10時
・営業時間:24時間
・商品数:約3900品目
・敷地面積:4,007.2平米、店舗面積:366.51平米、売場面積:298.48平米

特長的な品ぞろえ:
OTC医薬品、野菜などの生鮮品、冷凍肉、冷凍魚、阪急デリカの工場直送のベーカリー・惣菜、阪急ハロードッグのペットフード、ソフトクリームなど

特長的なサービス:
・小上がりのあるイートインスペース、無料で読める絵本コーナー、屋外広場でのナイトシアターの実施など、地域の皆様のコミュニティスペースとしても活用できる場の提供
・「Pontaよろず相談所」「池田市AIサポーター」など、リモート接客プラットフォームやAIを活用した暮らしの利便性を向上するサービスの提供
・平時/有事を問わず地域住民の安心、安全に貢献するAIドローンや防災サイネージの常設
・Starlinkなど災害支援ローソンとしての機能の提供

■「ハッピーローソンタウン」とは
ローソン店舗がコミュニティのハブとなり、世代を超えた人々のリアルなつながりを創出することでマチの再創生を目指す構想。店舗にテクノロジーやエンタテインメント要素なども取り入れ、自治体や他企業とも連携しながら、ローソンらしいマチづくりを推進していく。2030年に全国100ヶ所への展開が目標。

■「災害支援ローソン」とは
災害発生時に、被災者の方々への支援を目的に、電力ならびに通信・情報収集手段の確保、断水に備えた飲料水、災害時トイレなどの特別な機能を備えた店舗。2030年度までに全国に100店舗設置することを目指しています。
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