タレントの辺見えみりが、幼少期の勘違いを告白しスタジオは笑いに包まれた。

 2日深夜放送の日本テレビ系「上田と女がDEEPに吠える夜」(火曜・後11時59分)のテーマはシングルマザー。

辺見は、2006年にお笑いタレントの木村祐一と結婚したが、08年に離婚。俳優の松田賢二と11年に再婚し、13年6月に長女が誕生するも18年に離婚を発表。シングルマザーの一人として娘との関係性や自身の両親について語った。

 「うち、両親も離婚してるので」。父は歌手で俳優の西郷輝彦さん(享年75)、母は歌手の辺見マリ。西郷さんとマリは1972年に軽井沢で極秘挙式。ミュージシャンの辺見鑑孝、タレントの辺見えみりが誕生したが、81年に性格の不一致を理由に離婚している。

 辺見は「小さい頃にあまり父を好きになれなくて。でも大人になって話をしたら、お互いに悪いところもあって、それが合わなかったんだっていうのは何となく分かってきて」と親の夫婦関係を察する。自身も2度離婚しており、娘には「2人ともあなたのことが大好きで。愛し合ってこうなった(結婚した)、でもお互いが悪くて一緒にいないほうが幸せ。ケンカを見せなくて済む。

そういうのをよく、娘とドライブしながら話しました。車で2人で大泣きしたこともあるし。いまだに話をしてます」と娘との会話を明かした。

 そして司会の上田晋也から、幼少期に父親(西郷輝彦さん)に会いたいなどと言ったのかと聞かれると、辺見は「言わなかったです。私ほんとに、お父さんが西城秀樹だと思ってたので」と言うと、スタジオは笑った。「母親からクイズ形式で『西がつく人』だって言われて。その時テレビつけたら、西城秀樹さんが人気で。すごい人気じゃんと思って」と勘違いしていたという。

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