テレビ東京は4日、東京・六本木の同局で定例社長会見を行い、NHKが2014年の大河ドラマ軍師官兵衛」など19作品をNetflix(ネットフリックス)で配信すると決めたことについて言及した。

 吉次弘志社長は「判断の是非についてコメントすべき立場ではない」としながらも、「NHKは国民の受信料で成り立っている公共放送。

いろんなプラットフォームにどういうコンテンツを提供していくかについて、我々のような民間事業者とは違う立場にいる」と指摘した。

 特殊法人であるNHKが民放と同じ行動パターンでコンテンツを提供することに「非常に関心を持って見守らないといけない。基本的には慎重な運用をお願いしたい」と要請。制作方法やお金のかけ方が根本的に違うとし「民間会社と同じようにコンテンツを提供すること自体は少し自制的であるべき。かつての郵便貯金が外国の投信を売るようなものだと思う」と例えた。

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