◆日本生命セ・パ交流戦 2026 巨人1―1ロッテ=延長12回=(6日・東京ドーム)

 ロッテは巨人を相手に延長12回、4時間の熱闘も決め手を欠いて、今季57試合目にして初めての引き分け。通算27勝29敗1分けでパ・リーグ5位、交流戦は6勝4敗1分けで12球団中、5位となった。

 2回に巨人先発のウィットリーの暴投で1点を先制した。1点リードの6回、先発して5回66球を投げて5安打無失点だった田中に代えてマウンドに送った2番手の沢田が、大城に同点ソロを被弾。サブロー監督はこの継投について「1―0で逃げ切ろうかな、と思ってウチの勝ちパターンでいったのですが、結果的に点を取られました」と意図を説明した。

 打線は7回以降、巨人の救援陣からわずか1安打で得点を奪えず。サブロー監督は「もう完全な負けゲームだと思うのですが、投手が頑張ってくれて何とか引き分けることができた。私としては良かったかなと思います」と踏ん張った投手陣をねぎらい、今季初の引き分けを前向きに捉えた。

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