◆日本生命セ・パ交流戦 2026 巨人1―1ロッテ=延長12回=(6日・東京ドーム)

 巨人のフォレスト・ウィットリー投手が来日2勝目を逃した。7回途中3安打1失点、7奪三振で降板し、与四球は5。

「四球が5個あった。自分が思っている理想的な投球内容ができなかった」と反省した。それでも1失点で粘ったことについては「出した走者をかえさず最少失点で行けたのは、理想的な投球でない中の最低限」と振り返った。

 球数は100球で今季最多。2回1死走者なしから友杉に投じた5球目では、来日最速を更新する157キロをたたき出した。「肉体的には必ずしも良いという自覚はなかった。その中でも157キロが出たのはちょっと驚き。(中13日の期間で)内海さんとやってきたことのおかげ」と感謝した。

 杉内投手チーフコーチは「前半は不安定でしたけど、中盤からひと汗かいて修正してくれた。ゲームをつくってくれて良かった」と右腕の投球を評価した。

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