◆日本生命セ・パ交流戦 2026 巨人1―1ロッテ=延長12回=(6日・東京ドーム)
巨人は投手陣が奮闘して今季初の引き分けに持ち込んだ。大城のソロで追いついて延長戦に持ち込み、自慢のリリーフ陣が無失点でつないだ。
先発のウィットリーは6四死球と制球に苦しみながら、粘りと好守で7回途中1失点。打線は3回無死満塁で無得点に終わるなど負けパターンとも言える展開だったが、0-1の6回2死から大城が右中間へ5号同点ソロを放って試合を振り出しに戻した。
前日5日のロッテ戦では井上がプロ初完投。ブルペンを温存できたことで、この日は自慢の救援陣を“総動員”することができた。打線は決定打を欠いたが、2番手の高梨以降、船迫、大勢、マルティネス、中川、田中瑛、赤星とリリーフ7人が無失点リレーを見せた。
交流戦ではセ・リーグが軒並み苦戦中。中日が借金1、阪神とヤクルトが借金2、DeNAが借金3、広島が借金5となっている中、巨人だけが快調に貯金4を積み上げている。
交流戦の成績同様、橋上代行体制となってからの成績も7勝3敗1分けと好調。9勝2敗で首位を走るソフトバンクを追っており、2014年以来の交流戦Vが視界に入っている。










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