◆日本生命セ・パ交流戦 2026 阪神―楽天(6日・甲子園

 阪神・藤川球児監督が森下翔太外野手の暴言退場について、言及した。

 テレビインタビューで質問が飛ぶと、「ここはあえて、この場面では触れずにいかせていただきたいなと思います。

プロ野球の一つの光景ではありますけど、こちら側できっちり収めていきたいと思いますし、ファンの方にはあまりそういうことがないように努めなければいけないというふうに、私は考えます」と受け止めた。

 指揮官はこれまでも森下の心の揺らぎを指摘し、感情のコントロールの必要性を説いていた。テレビインタビュー後の記者会見では「ゲームと切り離して話をさせていただけるとすれば」と前置きをした上で言葉を紡いだ。

 「やっぱり秋季キャンプ、春季キャンプできちっと鍛錬を積む期間がほしいというのは、現場としてのお願いかなというのはありますね。修練の場所というか、春とか秋の1か月間をしっかり過ごさなければ1年間、タイガースのような人気球団になるといろんな心の揺れ動きがありますから。中野や佐藤は(過去に)やる期間がありましたから、欲しいなというのが現場としてのお願いですけど、それはまたやっていきましょう。森下自身がというより、僕たちでもそういうふうになる時はプロ野球選手の現役のときはあったし、こちらがしっかりとバックアップしながらやっていかなければなと思う次第です」

 昨季のシーズン途中には24年の秋季キャンプに参加した「村上や中野、佐藤は心の乱れがなくなっている」と話し、その重要性を口にしていた。

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