日本代表の一員として、6月11日に開幕を迎えるワールドカップ2026に参加するMF久保建英。キャンプ地となったメキシコのモンテレーへと到着したあと、FIFA公式のインタビューに応えていたようだ。
4年前のカタール大会では21歳というチーム最年少でメンバー入りし、ドイツ、スペインというかつての王者たちを撃破し、世界を驚かせたチームの快進撃の一翼を担ったが、ラウンド16でクロアチアにPK戦の末に敗れた。
『morungexpress』によれば、そのカタール大会以降の成長について、久保は以下のようにインタビューで語っていたとのこと。
「アジア予選の4試合目か5試合目あたりだったと思います。勝点差を6ほど広げたとき、自分たちがどれほど強くなったかを実感しました。結果だけでなく、戦い方やチームとしての結束力においても、より自信を持てるようになったと感じています。
4年前のクロアチア戦では、歴史を変えることの難しさを痛感しました。プレーの強度だったり、細かなディテールの詰めだったり、自分たちに何かが欠けていたのは間違いありません。記録上はPK負けですが、その前の120分間でもっとできたことがたくさんあったはずです。
ワールドカップでは、勝負は紙一重の差で決まります。あらゆる局面において、可能な限り徹底的に向き合うことが本当に重要だと思っています。
相手によって戦術的なアプローチは変わりますが、メンタル面での準備は常に同じです。当然、相手をリスペクトした上で、自分たちは十分に勝てる力があるんだと信じて戦っています」
リベンジを賭けた今回のワールドカップではグループFに入った日本。
筆者:石井彰(編集部)

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