◆日本生命セ・パ交流戦 2026 巨人―ロッテ(5日・東京ドーム)

 巨人の中山礼都外野手が走者一掃の適時二塁打を放った。

 1―0の6回、佐々木の適時打で1点を追加。

さらに吉川の押し出し四球で1点が入り、2死満塁の好機で打席へ。2番手右腕・八木の外角低め148キロ直球を振り抜くと、打球は左翼フェンスに直撃。走者3人が生還し、リードを6点に広げて先発の井上を強力援護。「打ったのはストレートです。いい流れでつながってきたのでその流れに乗っていきました。追加点が取れて良かったです」と振り返った。8回にも適時二塁打を放ち、計5打点となった。

 5回1死一、三塁では先発・広池の外角149キロ直球を振り抜いて先制犠飛を放ち、4月7日以来約2か月ぶりの打点を挙げた。開幕スタメンに名を連ねるも試合前まで打率1割2分7厘と低迷していただけに「もらったチャンスを生かすことができてよかったです」。ここから本領を発揮していく。

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