日本バレーボール協会は5日、女子日本代表が参戦中のネーションズリーグの登録メンバーを変更し、補欠だったセッター・栄絵里香(SAGA久光)とミドルブロッカー(MB)・宮部藍梨(ミネソタ)を新たに登録したと発表した。2選手は日本時間6日朝のウクライナ戦から出場できる。

 セッター・中川つかさ(NEC川崎)とMBの島村春世(日本協会)はメンバー登録から抹消され、補欠に回った。

 35歳の司令塔・栄は24年大会のエントリーメンバーに追加招集されたが、本大会の登録はなく、初の大舞台。中田久美監督が率いるSAGA久光で主将を務め、SVリーグ優勝をつかんだ。181センチの宮部藍は24年パリ五輪代表で、日本が4位に入った昨年大会も主力で出場し、計59得点を挙げている。

 アクバシュジャパン2季目の今季は、28年ロサンゼルス五輪を目指す重要なシーズン。8月のアジア選手権(中国)で優勝すれば、最短でロス五輪切符を得られる。今夏の大一番を見据え、メンバーを入れ替えられるNLでは、ポジション争いも繰り広げられる。日本時間4日の初戦、フランス戦では3―1で逆転勝利した日本。2連勝へ、新たな戦いを見せる。

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