9月10日開催の『超RIZIN.5 浪速の大復活祭り』(京セラドーム大阪)で、2年2ヶ月ぶりにMMAに復帰する平本蓮が、自身のSNSで復帰戦の相手に同じく同大会での復帰が決定している鈴木千裕を指名した。鈴木はすぐに拒否するも、平本は「逃げんなよ」「選ぶ立場にお前はもういねーんだよ」と連投し、挑発を続けている。
自身の復帰戦の相手として久保優太、ライアン・カファロを指名してきた平本だったが、「3連敗中、前戦俺に瞬殺された雑魚相手にTKO負けした手負いくん お互い復帰戦 九月あの時の続き 今度は5R LMSタイトルマッチやろうや」と2022年3月に対戦し、判定負けした鈴木を新たなターゲットにした。
鈴木は「指名した選手にスカされたからって次に俺に絡むなよ。LMSのベルトも興味ないし。SNSでの言い合いをリングに持ち込む気はない。会見で後から蹴られるのも嫌だし!笑 ごめんな」とスルーの姿勢を見せた。
しかし平本は「逃げんなよ雑魚が 3連敗が粋がんなよ雑魚が 今の朝倉未来にKOされるのお前くらいだぞ」「4連敗にビビんなよ」「お互い復帰戦 お互い手負い明け お互いクソつまらんエキシまでして やるなら今だろ どっちか負けたらこれで終わる これが格闘技」と連投。
さらに「選ぶ立場にお前はもういねーんだよ 平日ドーム誰とやれば埋まるか理解しろや雑魚」と対戦を迫り、「平日の埋まるカードは俺が鈴木千裕とやるか朝倉未来とやるしかない どっちかしか俺はもう戦わないことに決めた」「明日からテメェの大振り一発に10発カウンターぶち込む練習始めるわな」と自身の中で決定事項とした。
2022年3月に両者は対戦し、判定3-0で鈴木が勝利。その後もSNSや会見でバトルを繰り広げてきたが、鈴木は23年11月にフェザー級王者となり、RIZINにおける序列では明確に差ができていた。しかし、鈴木は24年大みそかの防衛戦でクレベルにベルトを奪われると、25年3月にカルシャガ・ダウトベック、同年5月に朝倉未来に敗れて3連敗。それ以降は負傷の完全回復のためリングから離れており、平本同様に『超RIZIN.5』での復帰が決まっている。
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