プロ麻雀リーグ「Mリーグ」のKADOKAWAサクラナイツに所属する渋川難波が5日、自身のXを更新し、麻雀プロおよび個人活動を当面の間、自粛することを発表した。近日中に週刊誌にて自身が起こした不適切な行動の事実が含まれる報道があることから活動を自粛し、具体的な理由はYouTubeチャンネルにて「具体的な内容は、私が妻以外の女性と関係をもっていたこと。
それは2022年10月から最近ごろまで続いていたこと」と打ち明けた。

 Xでは「この度は、私のプロ選手として、また一人の人間としての著しく自覚を欠いた行動により、ファンの皆様、関係者の皆様、そしてMリーグを愛するすべての皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを、心より深くお詫び申し上げます」とし、「近日中に週刊誌にて私に関する報道がなされる予定ですが、報道される内容には、私が不適切な行動をとった事実が含まれております」と経緯を説明。

 「これまで私を信頼し、応援してくださった皆様の期待を裏切るような真似をしてしまい、自らの未熟さと不徳を深く恥じ、猛省しております。今回の事態を重く受け止め、麻雀プロとしての活動および個人活動を当面の間、一切自粛させていただきます。また同時に、KADOKAWAサクラナイツに対し、退団の申し入れをいたしました。現在はチームおよび関係各所の判断を待っている状態です」と伝えた。

 続けて「妻には多大なる苦痛とショックを与えてしまったにもかかわらず、妻は『今回は離婚をしないでおく、ただし次はない、今後の償いの行動を見させてもらう』と言ってくれました。本当に感謝しかありません」とし、「この自粛期間中、自らの行動を徹底的に見つめ直し、失った信頼を少しでも回復できるよう、一から責任ある行動を尽くしてまいります。関係者の皆様、ならびに応援してくださる皆様に、重ねて心よりお詫び申し上げます。本当に申し訳ございませんでした」と謝罪した。

 また、KADOKAWAサクラナイツ監督の森井巧平からのコメントも公式サイトにて掲載され、「この度、弊チーム所属の渋川難波選手に関する報道が近日中になされる旨の連絡がございました。本人に事実関係を確認したところ、報道内容に自身の不適切な行動が含まれていることを認め、深く反省している旨の報告を受けております。
また同時に、渋川選手本人より退団の申し出がございました」と説明。

 「応援してくださっているファンの皆様、スポンサーの皆様、ならびに関係者の皆様に、ご心配をおかけしておりますこと、心よりお詫び申し上げます。チームとしても、皆様の信頼を損なう結果となりましたことを重く受け止めております。本人の申し出および処遇につきましては、関係各所と慎重に協議・検討を進めてまいります。今後の対応が決定次第、あらためてご報告いたします。今しばらくお時間をいただけますよう、何卒お願い申し上げます」とつづった。

 渋川は23年3月、日本プロ麻雀連盟の早川林香と結婚。そして、2025年7月に第一子誕生を報告していた。
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