――最初は美容に拒否反応を示していた旦那様が、最初のステップである「化粧水」を実際に使ってくれるまでに、どのようなアプローチや言葉かけをされたのか教えてください。
「美容に馴染みのなかった夫に対して『キレイになる・かっこよくなる』という言葉さえも抵抗感があると感じていたので、『ストレスをなくす・健康的に見える』というポイントできっかけを作りました。最初のステップが1番ハードルが高いと感じたので、焦らずゆっくり見守ることも心がけました」
――化粧水からヘアセット、ヒゲ脱毛へと段階を踏んでいかれた中で、旦那様が特にハードルが高いと感じていたメニューや、逆にやってみて一番気に入っているケアは何ですか。
「ハードルが高かったのはヒゲ脱毛でした。美容クリニックに行くことや金額・痛みへの心配など一歩目を踏み出すのがとてもハードルが高かったです。逆にだからこそやってみて良かったこともヒゲ脱毛になります。通っていくうちに効果が目に見えて現れることや、毎日のヒゲ剃りの煩わしさから解放されたと感じ、なんでもっと早くやらなかったんだろうと思います(回答・夫)」
――美容を通じて「自分への自信」を取り戻した旦那様が、お仕事やプライベートでの行動、あるいは家庭内での様子において、具体的にどのように変わられたか教えてください。
「『うつむいて歩きがちだったけど、顔を上げて自信持って歩けた』とはじめて眉サロンに行った後の車の中で話していました。お風呂で鼻歌を歌ったりすることもあり、以前からは考えられないほど明るく前向きに仕事やプライベートをたのしそうに過ごしています」
――旦那様がご自身の変化を喜び、息子さんからも「一緒に出かけよう」と誘われるようになった姿を見て、奥様(投稿主様)はどのようなお気持ちになられましたか。
「夫が外見の変化によって内面にも自信が持てていることを、親のようにうれしく感じています。息子は思春期真っ只中ですが、夫のことを心から尊敬していて、学校や私生活の悩みもわたしより先に夫に相談しています。
――同じように「パートナーに素敵になってほしい」と悩む読者に向けて、まず何から始めるべきかアドバイスをお願いします。
「眉毛を整える・スキンケアを取り入れるなど、まずは小さく、簡単にできることから取り入れていくことをおすすめします。でもこの6年、夫を見ていて『自信を持てるように伴走し、小さな変化を褒める』というメンタル面のケアが1番大事だと感じました。美容でほんの少し人生を変えられる、この言葉の本当の意味は見た目だけを変化させることではなく、『美容で自信を持つことで、人生の見えかたを変える』ことです」
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