◆サッカー北中米W杯▽1次リーグD組 米国―パラグアイ(12日、米ロサンゼルス競技場)

 3か国共催のメキシコ、カナダに続き、米国で開幕戦が行われ、主審がイエローカードの対象選手を間違え、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)で訂正する珍事が起きた。

 ロサンゼルスで行われた米国の開幕戦は、FIFAランク17位の米国が同41位のパラグアイと対戦した。

米国が3―0でリードして迎えた後半5分、右サイドをドリブル突破したパラグアイMFアルミロンを倒したとして米国DFリームにイエローカード(警告)が提示された。

 だが、パラグアイのFKでプレーが再開されプレーが途切れた後、ダニー・マッケリー主審(オランダ)がVARで警告の「対象選手間違い」があったとして、オン・フィールド・レビューで映像をチェック。リームの警告は接触がなかったとして取り消され、逆にアルミロンがシミュレーションで警告を受けた。

 試合は米国のFKで再開された。

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