◆第108回全国高校野球沖縄大会▽1回戦 KBC未来沖縄4-1宮古総合実・宮古工(13日・沖縄セルラースタジアム那覇)

 第108回全国高校野球選手権大会(8月5日開幕・甲子園)の出場49校を決める地方大会が13日、全国のトップを切って沖縄で開幕。秋春4強のKBC未来沖縄が今夏の全国一番星を挙げた。

 連合チームの宮古総合実・宮古工を相手に5回を終え、0-0の展開。だが6回2死一、二塁の好機で6番の城間孝靖内野手(2年)が左前適時打で先制すると、この回打者一巡の猛攻で4点を先行した。8回には反撃にあったが、逃げ切った。

 同校野球部のスローガンは「甲子園に呼ばれるチーム」。秋春も県4強と着実に力をつけ、聖地への切符を奪い取ろうとしている。まずは今夏1勝。KBC未来沖縄が沖縄高校野球の新たな未来を作り上げる。

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