◆陸上日本選手権 第2日(13日、愛知・パロマ瑞穂スタジアム)

 女子1500メートル予選が行われ、今春、岡山・津山高を卒業して秋から米国のワシントン大に進学予定のドルーリー朱瑛里(岡山陸協)は第2組に出場し、4分20秒54の11位で予選敗退した。「ラストで勝ち切れるだけの準備ができていなかったと思います」と冷静に話した。

 同組では、日本記録(3分59秒19)を持つ田中希実(ニューバランス)が序盤から独走し、4分6秒43の全体トップで14日の決勝に進出した。同種目で史上最長の7連覇を目指す田中について、ドルーリーは「憧れている選手のひとりですし、その存在は中距離界を引っ張ってきているので、私もそういった存在になれるように、自分の弱点をしっかりと強化して、強くなった自分で帰って来られるように頑張りたい、と思います」と自身の今後の目標も交えて語った。

 予選は2組行われ、各組上位6人、計12人が14日午後4時50分スタートの決勝に臨む。

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