◆報知新聞社後援 第75回全日本大学野球選手権記念大会▽準決勝 東北福祉大―慶大(13日・神宮)

 今秋ドラフト候補左腕の慶大・渡辺和大(4年=高松商)が、圧巻の奪三振ショーを見せた。

 初回に2三振を奪って立ち上がると、2回は4番からの好打順を3者連続三振に仕留める快投。

3回も下位打線から再び3者連続三振を奪い、3回を終えた時点で8奪三振とした。2回り目に入った4回も勢いは止まらず、1、2番を連続三振に仕留め、2001年(第50回大会)に愛知学院大・筒井和也(元阪神)が記録した8連続奪三振(対東海大)の大会記録に並んだ。

 新記録がかかった3番打者は、2ストライクと追い込みながら遊ゴロとなったが、4回まで無安打無失点。10奪三振と圧倒的な投球を見せている。

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