◆報知新聞社後援 第75回全日本大学野球選手権記念大会 ▽準々決勝 関大6―1金沢学院大(11日・神宮)

 31年ぶり出場の関大(関西学生)が準々決勝で金沢学院大(北陸大学)を下し、準優勝した1991年以来、35年ぶりの4強入りを果たした。

 8日の1回戦・北海学園大戦で8回無失点10奪三振と好投した今秋のドラフト上位候補の左腕・米沢友翔(4年=金沢)が先発。

初回は2者連続空振り三振の立ち上がりも、四球を与えた後の2死一塁から4番・真木佳唯斗(4年=利府)の左中間適時二塁打で先制点を献上した。

 米沢は、その後はリズムを取り戻して、打線が反撃。4回1死一、三塁から笠井康生(4年=社)の中前適時打で同点に。5回2死一、二塁で4番の山本峻輔(3年=延岡学園)の中越え2点三塁打で勝ち越し、7回にも2点を加えた。

 米沢は7回5安打1失点で7奪三振。8回からは百合沢飛(3年=開星)が救援し、勝利を締めた。

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