◆日本生命セ・パ交流戦 2026 楽天0―7巨人(10日・楽天モバイル最強パーク宮城)

 巨人は戸郷翔征投手(26)が5安打完封で3勝目。チームは(2分けを挟み)6連勝でセ・リーグ首位に浮上した。

2試合連続同じメンバーで組んだ打線が8安打7得点と機能した。スポーツ報知評論家の宮本和知氏は浦田、松本の1、2番コンビを高評価。今後にも期待を寄せた。

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 松本はプレーにだいぶ力が抜けてきたよね。シーズン当初は、「FAで来て結果を出さないといけない」という思いが相当強かったんだと思う。交流戦に入りらしさが出てきた。

 やっぱりいろいろなことが出来る選手だと改めて認識しました。初回無死二塁では二ゴロで走者を進めて先制点を呼び込んだ。チーム打撃、自分を犠牲にできる。3回に二塁打、7回のタイムリーとバットの調子もよさそうだ。「2番」で機能していて面白い。

 浦田はやっぱり足だよね。

盗塁の時、例えスタートが悪くても、トップスピードに乗るのが早い。だから少し遅れてもセーフになる。けん制を何度受けてもスタートを切る勇気もある。自分の足に自信を持っているんだろうね。言うまでもなく走力がある選手はそれは大きな存在ですよ。

 9日はセ・リーグで唯一巨人が勝利した。この日は巨人と中日の2球団。リーグ戦のゲーム差が一気に縮まる。交流戦ってこういうことがあるから怖い。残り4試合もこの勢いでいってほしいね。(宮本 和知)

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