カーリング日本選手権 第7日(6月13日、神奈川・横浜BUNTAI)

 女子プレーオフが行われ、予選リーグ2位通過のSC軽井沢クが同1位の北海道銀行に8―5で勝利した。第4エンド(E)から3連続でスチールするなど、1次リーグから負けなしだった強敵に、14日の決勝に進出。

2年ぶりの優勝に前進した。北海道銀行は午後2時から行われる準決勝に回る。

 第1Eは後攻の北海道銀行が先制した。スキップ・仁平美来の最終投で2点を狙いにいったが、惜しくもナンバー2は相手のストーン(石)となり、1点にとどまった。第2Eはブランクエンドに。第3Eは仁平の2投目が相手のガードに当たり、直後にSC軽井沢クのスキップ・上野美優が最終投をハウス(円)の中心に運び2点を奪った。第4EはSC軽井沢クが不利な先攻で2点スチールに成功。第5Eも北海道銀行にミスが重なり、SC軽井沢クが再び2点をスチールし、6―1と大きくリードを奪った。

 第6Eは北海道銀行が自身のガードストーンを使って、相手のナンバー1をはじきにいった仁平の最終投がスルー。さらにSC軽井沢クが1点をスチールした。第7Eは北海道銀行が2点を奪い点差を縮めた。第8EはSC軽井沢クが手堅く1点を取った。

第9Eは北海道銀行が2点を奪ったが、そのまま負けを認めるコンシードで決着。SC軽井沢クが決勝進出を決めた。

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