現地時間11日、日本代表MF遠藤航が負傷によりFIFAワールドカップ2026に臨むメンバーから離脱し、同代表を引退することが明らかとなった。森保ジャパンのキャプテンを務めてきた遠藤の離脱および代表引退に衝撃が走っているが、驚きをもって同ニュースを受け止めているのは日本のメディアだけではない。
韓国メディア『SPOTV NEWS』は同日に「日本代表、W杯開幕日に衝撃発表…キャプテン遠藤が負傷で離脱、代表引退」と伝え、「雷のような不運が降りかかった」と報じている。

 遠藤は壮行試合となった5月31日のアイスランド代表戦に出場したものの、キャンプ地のメキシコ・モンテレイに移動してからは別メニュー調整が続いていた。森保一監督は初戦に間に合うとの見解を示していたが、日本サッカー協会(JFA)は同11日に遠藤のチーム離脱を発表。その後、遠藤自身がSNSを更新して今回の離脱をもって日本代表からの引退を発表した。

『SPOTV NEWS』は「中盤の要であり、キャプテンとしてチームを率いてきた遠藤航(リヴァプール)は、ケガが悪化したため最終的に代表メンバーから外れ、同時にナショナルチームからの引退も表明した」と報道。「遠藤は日本代表の戦術の中心であり、精神的な拠り所でもあった。日本代表が精巧なパスサッカーと組織的なビルドアップで光を放つことができた背景には遠藤がいる」とし、「日本代表にとって大きな課題が生じた」と分析している。


【総集編】3分で分かる! FIFAワールドカップ2026 全48カ国ガイド

編集部おすすめ