破竹の勢いで勝利を積み重ねる新種牡馬の活躍にSNSも驚きの反応を示している。今年からデビューしたエフフォーリアの産駒が14日の新馬戦でも東西で勝ち上がり、「エフフォーリア産駒」がX(旧ツイッター)でもトレンド上位になるなど注目が集まっている。

 14日に行われた東京5R・2歳新馬(芝1600メートル)は2番人気のベルウッドディープ(牡2歳、美浦・室井潔厩舎、父エフフォーリア)が2馬身半で快勝。その10分後に行われた阪神5R・2歳新馬(芝1800メートル)では、4番人気のインカルナータ(牡2歳、栗東・西園翔太厩舎、父エフフォーリア)が注目を集めた高額馬や良血馬を相手に1馬身差で勝利を手にした。

 すでにエフフォーリア産駒は6月7日の東京・芝1800メートルで、単勝1・3倍と断然の支持を集めたジョドレルバンク(牡2歳、美浦・武井亮厩舎)が産駒初勝利をゲット。2歳世代がデビューした先週からJRAでは5頭が出走し、すでに3勝をマーク。残る2頭は3着、7着で、高い確率で勝ち馬を送り出している。

 父のエフフォーリアはデビューから4戦無敗で皐月賞を制覇。ダービーではシャフリヤールの2着に敗れたが、3歳秋には古馬相手の天皇賞・秋、有馬記念でG1を連勝した。4歳以降は順調に使えず、2023年の京都記念でレース中に心房細動を発症して競走中止。そのまま引退することになった。

 先週の産駒初勝利に続き、今週も東西で勝ち馬を送り出したエフフォーリアにSNSでは「東も西も凄いなどうやったんだ」「めっちゃ勝つやん」「まじかーここも、絶好調すぎる」「マジですごいな」「無双すぎる」「産駒止まらねえ」「やばいなこれ」「こりゃセレクト高値つくぞ」「成長力がどうかだけど楽しみだな」「もしかして想像以上にすごいのか」「来年のクラシックが楽しみだ!」「勝ち方の印象が良すぎるな」「セレクトセールでの引き合いはすごいことになりそう」「当たり種牡馬だと騒ぎだすとみた」「すげえよ……!!泣いちまうよこんなの!!」「事前の評判に違わずよく走るね」「もしかしてめっちゃ優秀?」などの反応が寄せられている。

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