【ダラス(米テキサス州)14日=ペン・岩原正幸、金川誉、後藤亮太、岡島智哉、カメラ・今成良輔、山崎賢人】

 8大会連続8度目のW杯に挑む日本代表は14日(日本時間15日)、1次リーグ初戦のオランダ戦を迎える。スポーツ報知では、オランダ戦の先発メンバーを予想。

先発確率とともに、各ポジションにワールドクラスの選手をそろえる強豪オランダ戦のポイントを、ポジションごとに解説する。

◇GK

 鈴木彩艶(100%)

 不動の守護神は体調不良など突発的な事態がなければ、間違いなく日本のゴールマウスに立つ。FWハクポやマレンら、高いシュート精度を誇るオランダ攻撃陣を封じる最大のキーマンだ。

◇左CB

 伊藤洋輝(90%)

 鈴木淳之介(10%)

◇中央CB

 谷口彰悟(70%)

 板倉滉(30%)

◇右CB

 渡辺剛(60%)

 冨安健洋(40%)

 

 DF陣は誰が出ても遜色ない実力者が並ぶ。イングランド戦で先発した伊藤、谷口、渡辺の3人が基本線だが、遠藤に代わってキャプテンに就任した板倉、ここにきてコンディションを上げてきた冨安が先発する可能性も。

◇ダブルボランチ

 鎌田大地(100%)

 佐野海舟(100%)

 鉄板と言えるふたりが、攻守の鍵を握る。オランダはバルセロナMFデヨング、リバプールMFフラフェンベルク、マンチェスターC・MFラインデルスと万能の3人が中盤を構成。そんなトライアングルと対峙(たいじ)すべく、鎌田のゲームコントロールと佐野の“回収力”が鍵を握る。

◇右WB

 堂安律(90%)

 伊東純也(10%)

◇左WB

 中村敬斗(80%)

 前田大然(10%)

 鈴木淳之介(10%)

 元G大阪の堂安、中村のふたりが先発有力。ともに攻撃力が特徴だが、強力なサイド攻撃を誇るオランダに対し、まずは守備から入って攻撃のチャンスをうかがうことになる。

◇右シャドー

 久保建英(90%)

 伊東純也(10%)

◇左シャドー

 伊東純也(50%)

 鈴木唯人(40%)

 久保建英(10%)

 南野拓実、三笘薫とエース格のふたりを負傷で欠き、最も予想が難しいポジションに。久保は先発の可能性が高いが、同じく右が得意な伊東とのバランス次第では、左に回る可能性もある。

◇センターFW

 上田綺世(100%)

 

 オランダ1部リーグ初の日本人得点王が、先発確実と言っていい。ファンダイクらワールドクラスのDFが並ぶオランダ守備陣に、大黒柱としてどれだけ渡り合えるかは、勝負の大きなポイントだ。

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