スペイン代表を率いるルイス・デ・ラ・フエンテ監督が同代表FWラミン・ヤマルの状態について言及した。13日、スペインメディア『アス』が同指揮官のコメントを伝えている。


 FIFAワールドカップ2026で優勝候補として挙げられているスペイン代表。現地時間15日にカーボベルデ代表とのグループステージ初戦に臨み、その後は同21日にサウジアラビア代表、同26日にウルグアイ代表と対戦する。中でもエースのヤマルのコンディションには注目を集めている。

 現在18歳のヤマルは、今シーズンも所属するバルセロナで躍動。リーグ戦28試合出場で16ゴール12アシストを記録すると、EA SPORTS 最優秀選手賞(MVP)を受賞した。しかし、ヤマルは4月に行われたラ・リーガ第33節セルタ戦でハムストリングを負傷。本大会直前のテストマッチとなった現地時間8日に行われたペルー代表戦も欠場している。

 それでも複数スペインメディアは、アスレティック・ビルバオに所属するFWニコ・ウィリアムズとともに、ヤマルは復帰に向けた最終段階に入っていると報じており、本大会に照準を合わせているようだ。そして、デ・ラ・フエンテ監督もヤマルの現状については、楽観的な模様だ。

「我々はとても心配していた。というのも、このケガは3カ月、2カ月半も離脱するようなものではないかもしれないが、1カ月半は確実にかかると見ていたからだ。しかし、回復のペースは非常に素晴らしいものだった」

「回復が順調に進み、日々コンディションが良くなっているのを見るのはとても嬉しい。
そのため、最初の試合には万全の状態で臨めると確信しているよ」


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