桜の季節も落ち着き、新しい環境での生活にも少しずつ慣れてきた方が多いのではないでしょうか。心機一転、普段使い慣れない路線の路線図を眺めてみると、意外な読み方の駅名に驚かされることがあります。


All About ニュース編集部では、2026年4月9日の期間、全国20~60代の男女200人を対象に、駅に関するアンケートを実施しました。その中から、読むのが難しいと思う「都営新宿線の駅」ランキングの結果をご紹介します。

■2位:曙橋/31票
新宿区住吉町にある曙橋(あけぼのばし)駅。かつてフジテレビの本社があったことでも知られるエリアです。駅名の由来は、駅の真上を通る陸橋「曙橋」から。漢字自体は美しいものの、「曙(あけぼの)」という読みを瞬時に判別するのが難しかったという意見が見られました。

回答者からは「読むのが難しく分からないから」(20代女性/東京都)、「シンプルだからです」(40代女性/愛知県)、「『曙橋』は“曙”という漢字の読みが直感的ではなく、初見では正しく読みにくいと感じました。都営新宿線の駅名の中では特に読みづらい印象があります」(50代男性/広島県)といったコメントがありました。

■1位:馬喰横山/151票
中央区日本橋横山町に位置する馬喰横山(ばくろよこやま)駅。日本最大級の問屋街として知られ、JR総武快速線の馬喰町駅とも連絡しています。江戸時代の「馬喰(馬の仲買人)」に由来する名前ですが、その独特な漢字と響きにより、圧倒的な票数を集めて1位に輝きました。

回答者からは「知らないと、『ばくろ』とは絶対に読めないと思います」(50代女性/埼玉県)、「電車利用したときに、この駅名を聞いて、そう読むんだ!とびっくりしたから」(30代女性/東京都)、「ばくろよこやまと読む。
馬喰という表現が江戸時代の職業に由来しており、現代の言葉遣いからは想像がつきにくい。横山との組み合わせも重厚で、東京の歴史の深さと伝統的な街の成り立ちを感じさせる」(60代男性/大阪府)といったコメントがありました。

※回答者からのコメントは原文ママです
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