森保ジャパンの選手たちは、今週も欧州各リーグでさまざまな活躍をみせた。イングランド・プレミアリーグではブライトンMF三笘薫が、トッテナム戦でファンバステンをほうふつとさせる高難易度のボレーを決めて今季3点目を奪った。

公式戦でプレミアリーグの強豪「BIG6」の6クラブ全てからゴールを記録した初の日本人選手となった。

 またスペインではRソシエダードMF久保建英が、スペイン国王杯でPK戦の末にAマドリードに勝利し、プロ10年目で初タイトルを獲得。「引退する時に誇れるものがひとつ増えた」と素直に喜ぶ言葉を残した。

 ドイツでは、バイエルンのDF伊藤洋輝が2連覇を決めたシュツットガルト戦でフル出場し、通算35度目のリーグ制覇に貢献。ブレーメンDF菅原由勢は、ハンブルガーSV戦でフル出場して1アシストをマークして3―1の勝利に貢献し、残留争い中のチームに貴重な勝ち点3をもたらした。一方でフランクフルトMF堂安律は、1-3と敗れたライプチヒ戦でベンチ入りしたが出場なし。前節の体調不良でのベンチ外から、これて2試合連続の出場なしとなった。

 ポルトガルでもスポルティングMF守田英正が、ベンフィカとの「リスボン・ダービー」で今季初ゴールを含む好プレーを披露。しかしチームは敗れ、3位転落となった。3月の英国遠征ではメンバーから漏れ、W杯行きに暗雲が垂れ込めている守田だが、クラブでは好調を維持している。

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