◆プロボクシング ▽世界スーパーバンタム級(55・3キロ以下)4団体統一タイトルマッチ12回戦 統一王者・井上尚弥―WBA&WBC&WBO同級1位・中谷潤人
世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(33)=大橋=が20日、横浜市内の所属ジムで、5月2日に東京ドームで行われるWBA&WBC&WBO世界同級1位の中谷潤人(28)=M・T=との防衛戦へ向けた練習を公開。練習前に所属ジムの大橋秀行会長、父・真吾トレーナーと並んで会見し意気込みを語った。
以下、会見での主なやりとり。
大橋会長「試合の方も2週間切って、大変盛り上がってると思いますが、チケットももう1か月以上前に完売し、非常に注目を浴びております。調子の方は、メキシコの選手、アメリカの選手5人とスパーリングを重ねてきて、最高の状態に来ております。去年4試合やって、今年5か月空きましたけども、疲れが取れて、4試合やってきた練習がそのまま積み重なって最高の状態に来てると思います。5月2日、本当にすごい試合になると思いますのでよろしくお願いします」
―1年前の呼びかけから始まった試合まで2週間を切った。今の率直な気持ちは
「長かったようで早い1年でしたけど、お互いが無事にそれまで試合をこなし、この時期まで来られて、あと2週間切ったという状態で非常に楽しみです」
―現在のコンディションは
「心身共にすごくいい状態をキープしています」
―先日公開されたドキュメンタリーで「対中谷潤人と相性は最悪、ただそこに挑むのが楽しい」というような発言があった。ここまで中谷選手への対策は
「対策も最終段階に入ってきていて、どんな入り方、どんな戦い方でも対応できるようには準備はできています。ドキュメンタリーではああいう言い方をしましたけど、今はすごくイメージも高まっていて、当日が楽しみだなという気持ちです」
―井上真吾トレーナーに。ここまでのトレーニング内容は
「スパーリングは今の段階で80(ラウンド)ぐらい。内容的には色々あるんですけど、全部しっかり攻略できて、最終的にはもう思い通りにできている。中谷選手のイメージもしながら、出てくるのかどうなるのかっていうのも全部踏まえてやって、それが完璧に(できている)。あとはイメージを研ぎ澄ましていけば、最高なコンディションで挑めると思います」
―中谷選手との体格差などはポイントになるかと思うが、どういったところに注目してほしいか
真吾トレーナー「基本的には中谷選手がどう動くか、どう来るかで変わると思うんですけど、うちの方では常にナオ(尚弥)の出入りだったりスピードだったり、空間をちょっと見てもらいたいかなという感じです。
―井上チャンピオンに。負けられないというプレッシャーや重圧みたいなものはあるんでしょうか?
「そういった重圧は毎試合乗り越えてこの32戦戦ってきている。重圧なんていうのは今に始まったことではないので何も気にしてないです。ただやっぱり、こうした大一番で負けられない気持ちは非常に強いですし、僕のボクシング人生はここで終わりではないので、(試合の位置づけを)『通過点』という言葉を使わせてもらいました」
―ファンへのメッセージを
「当日会場や配信でご覧いただく方々に、本当に素晴らしい試合をお見せしたいなと思ってますので、5月2日、期待してもらえたらすごくうれしいと思いますし、その期待に応えられるよう、残り、精進して挑みたいと思います」
―中谷選手の映像はどれくらい見てきたのか、これからまた見直す予定があるのか
「映像はかなり見てきましたし、これからも試合まで気が向けば見ると思います。イメージをこれから膨らませるのは最終調整、微調整に入ってきているんで、最後までしっかりとイメージを高めていきたいなという感じです」
―一番見て参考にした試合とかは
「参考にした試合というのはないですけど、一通り、サウスポー相手でもオーソドックス相手でも一通りは見てきたかなと思います」
―これまで相当な数の試合を見てきたと思うが
「(映像を)見るまでも、中谷潤人というボクサーのスタイルはもう僕の中には入り込んでいるので。もちろん会場でも見たことがありますし、海外の分からない選手ではないので、そういった意味ではすごく落とし込みやすかったかなというのはあります」
―中谷選手の「ぶっ倒す」発言に対してリアクションしていたが、ぶっ倒す、ということではない?
「そうですね。ぶっ倒す、に対して、(KO、勝ちに徹する)どっちのボクシングも見せていきたいと思います」
―東京ドームはマイク・タイソン(米国)が敗れたり、ネリ戦でダウンしたり「魔物が住んでいる場所」と言われることもある。そこに対する対応などはあるか
「全くないですね、そこは」
―前回ルイス・ネリ戦の時で東京ドームを一度経験したからこそできることはあるか
「どうですかね。あの(ダウンの)シーンも、ドームだからとかは関係なく、ネリが一撃を当てたという、ただそれだけの事実なんで。ドームに限らず会場がどこであれ、起きていたシーンなのかもしれません。ただ、一度ドームを経験しているというのは自分の中ですごい経験だと思うので、それも5・2は生かせると思います」
―負けたらリスクも大きい。
「ここ最近どの試合もそうですからね。そこは、この先試合をする上で絶対逃げられないところではあるので。さっきも言ったが今回に始まったことではない。プレッシャーとか重圧に左右されることはないです」
―パウンド・フォー・パウンド(PFP)について。今度の勝ち方次第では再び1位への返り咲きも見えてくる。その辺りの意識は
「勝ち方次第では全然、1位への返り咲きというのも見えてくる試合ではあると思うので。別にそこを見越して試合するわけではないんですけど、そういった試合なんだなというのも自覚しながら過ごしてはいます。1位になることを目標に5月2日を戦うわけではないので、そこは結果次第ですね」
―日本人対決は10年ぶり。日本人というより中谷選手相手、という意識の方が大きいか
「日本人対決というのはそんなに気にはなってないですね」
―1年前の呼びかけから大きく注目が集まる一戦になった。プロモーター的な役割も演じた印象がある。その観点から、ここまでの盛り上がりや注目具合をどう見るか
「1年前に年間表彰式で呼びかけなければ、きっとここまでの大きな盛り上がりと大きな舞台には…どうなるか分からないですけど。ただ、ここからプロモーションも始まっていきますので、すごくいい盛り上がりを見せて試合当日を迎えられるんじゃないかと思います。
―ボクシング界を盛り上げる意識と、試合への意識で違う自分がいたりするのか
「特に今となっては盛り上げることは考えてなくて、やっぱり勝つという、その試合に自分がどう戦うかっていうものだけを考えて毎日過ごしています。そんな気持ち(盛り上げること)はもうとっくに終わっています」
―ネリ戦の時はダウンのイメージ、奪われた時の練習をしていた。今回もイメージしているか
「常に最悪なイメージは意識しています。それがネリ戦だからではなくて、全てのいいイメージ、悪いイメージを持ちながらやります。そこはトップ選手ならみんなそうなんじゃないですか」
―中谷選手は(昨年6月の)西田戦で1ラウンド目から攻勢をかけた。今回はどうイメージしているか
「一つ言えるとするなら、中谷陣営があれを見せてしまったというところがどう出るか。あれまでは、ああいう戦い方をするボクサーというイメージはなかったんですけど、会場で見ている目の前であの戦い方を見せてくれたというのは、自分の中で非常にプラスというか、イメージはものすごく膨らんでいるので。どう出てきても対応できるようにというイメージは持ちやすいですね」



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