◆第33回青葉賞・G2(4月25日、東京競馬場・芝2400メートル、2着馬まで日本ダービー・G1の優先出走権)=4月20日、栗東トレセン

 ブラックオリンピア(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父キタサンブラック)は、休日を馬房で過ごした。大江助手は「幼さが抜けてきて、少しずつシュッとしてきました」と成長を感じている。

前走のアザレア賞で2連勝。ホープフルSで4着だったアーレムアレスを一蹴(いっしゅう)した。「いいところが出たレースでしたね。穏やかで乗りやすく、長く脚を使えるのがストロングポイントです」と納得の勝利だった。

 530キロ台の雄大な馬体の持ち主で、使いながら良くなってきた。「デビューからダービーに出したいと思っていたなかで、トライアルまで来てくれました。あとは自分の力で、(ダービーへの)切符をつかんでほしいですね」と同助手。3連勝で大舞台へ駒を進める可能性を秘めている。

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