「キタサンブラック」のニュース (414件)
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【注目馬動向】ラヴェルは優先出走権あるネオムターフCを辞退 金鯱賞から大阪杯の国内路線で初G1狙う
昨年のチャレンジC勝ち馬のラヴェル(牝5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父キタサンブラック)は招待が届いたネオムターフC・G2(2月22日、キングアブドゥルアジーズ競馬場・芝2100メートル)を辞退することに...
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「父にそっくり」イクイノックス“長女”誕生に競馬ファン歓喜「流星がキレイ」「パパに似て美少女」
昨年から北海道の社台スタリオンステーションで種牡馬生活をスタートさせたイクイノックス(牡6歳、父キタサンブラック)の初年度産駒が1月13日夜に誕生。SNSでは祝福の声が相次いでいる。同馬が誕生した社台...
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【注目馬動向】ジャパンC14着から巻き返しを狙うソールオリエンスが始動戦として京都記念を視野
23年の皐月賞馬で、前走のジャパンC14着から巻き返しを狙うソールオリエンス(牡5歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キタサンブラック)は、今年の始動戦として京都記念(2月16日、京都)を視野に入れていく。同馬...
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白老ファームでイクイノックス産駒の牝馬が誕生 母ラフォルスは米G2勝ち馬
22年、23年のJRA年度代表馬で、昨年から北海道の社台スタリオンステーションで種牡馬生活をスタートさせたイクイノックス(牡6歳、父キタサンブラック)の初年度産駒が誕生している。14日、社台コーポレー...
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24年は収得賞金過去最高のエコロ軍団 今年は充実のラインアップで大舞台での活躍を狙う
私が初めて『エコロ』の冠名で知られる原村正紀オーナーを取材をさせていただいたのが24年の日本ダービー前。馬に対しての情熱や探究心、そして人を大切にする人情味や温かさがわずか数十分で十分に伝わり”エコロ...
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競馬・新春の大予想! 皐月賞、ダービーの勝ち馬はいかに!? 大本命クロワデュノールを脅かす存在はいるのか
2025年3歳牡馬クラシック皐月賞とダービーの勝ち馬は?(後編)注目の3歳春のクラシック。牡馬戦線は今年、クロワデュノールという断然の存在がいるが、GI皐月賞(4月20日/中山・芝2000m)、GI日...
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競馬・新春の大予想! 3歳牡馬クラシック――皐月賞、ダービーで戴冠を遂げるのは?
2025年3歳牡馬クラシック皐月賞とダービーの勝ち馬は?(前編)年末の2歳GIホープフルS(2024年12月28日/中山・芝2000m)は、断然の1番人気に推されたクロワデュノールがその人気に応えて完...
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【競馬血統予想】ホープフルSは有馬記念馬レガレイラも制した「出世レース」注目すべき血は?
【最も注目の血を持つ馬の出走はゼロ。どこに注目する?】12月28日(土)、中山競馬場で2歳馬によるGⅠホープフルS(芝2000m)が行なわれる。昨年の勝ち馬であるレガレイラが12月22日のGⅠ有馬記念...
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【競馬予想】ハイレベルな「2歳牡馬ランキング」2位と1位 朝日杯FS、ホープフルSを展望
今年の2歳戦線も期待の素質馬が続々と登場している。とりわけ、「今年は牡馬のほうが(素質馬が)多い印象」と日刊スポーツの木南友輔氏が言うように、牡馬戦線で今後が楽しみな質の高いメンバーがそろっている。そ...
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【競馬血統予想】天皇賞・秋の狙いはモーリス産駒とキタサンブラック産駒「父仔制覇」に期待の2頭
【血統表で特に目立つ1頭は?】10月27日(日)、東京競馬場で3歳以上馬によるGⅠ天皇賞・秋(芝2000m)が行なわれる。GⅠジャパンC(東京・芝2400m)、GⅠ有馬記念(中山・芝2500m)へと続...
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【競馬予想】天皇賞・秋は現役トップクラスが集結も波乱含み...浮上可能な穴馬は2頭
例年好メンバーが集い、ハイレベルな戦いが繰り広げられるGI天皇賞・秋(東京・芝2000m)が10月27日に行なわれる。ほかのGIと比べても、1番人気の安定感が半端ない一戦だ。なにしろ、過去10年で7勝...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ロンギングエーオが波乱起こす」
今週は3日間開催。秋競馬第2週目のメインとして、日曜日は中京でローズS、月曜日に中山でセントライト記念が行われる。秋となれば、GI戦が目前に迫ってきている。周知のようにセントライト記念は、牡馬3冠レー...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「スタミナ自慢ロバートソンキーが穴」
中央競馬前半戦は、いよいよ佳境を迎える。5月1日から6週続けてGI戦が行われるとあっては、競馬ファンとしては浮き足だち、気もそぞろだろう。GWのただ中で行われる第一弾は、伝統の長距離戦の最高峰、天皇賞...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「オウケンボルトの好勝負必至」
弥生賞ディープインパクト記念と並ぶ皐月賞(芝2000メートル)のトライアルレース、フジテレビ賞スプリングSが東のメイン。本番まで中3週という間隔に加え、距離が1ハロン短い芝1800メートルということか...
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【クイーンC】高性能ツヅミモンは「牝馬版キタサンブラック」になる?
【クイーンC(月曜=12日、東京芝1600メートル)POG日本一吉田竜作のマル秘週報】記者のような団塊ジュニア世代にとって、競馬の入り口は「ダービースタリオン」だった。友達同士で育成した馬を持ち寄って...
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【宝塚記念】マリアライト騎乗・蛯名「3つの勝因」を独占激白!
【蛯名騎手の本音トーク「エビショウの“独舌”講座」特別編】エビショウが渾身の騎乗で最強馬ドゥラメンテにクビ差V――。26日、阪神競馬場で行われた第57回宝塚記念(芝内2200メートル)は、蛯名正義騎乗...
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【天皇賞・春枠順】キタサンブラックは2枠3番 サトノダイヤモンドは8枠15番
「2強」対決一色ムードが漂う現役最強馬決定戦「第155回天皇賞・春」(30日=日曜15時40分発走、京都芝外3200メートル)の枠順が27日午後、以下のように決まった。2016年度代表馬で、クビ差の2...
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【天皇賞・春】サトノダイヤモンド 4馬身追走できっちり併入にルメール「これでトップコンディションに入った」
【天皇賞・春(日曜=30日、京都芝外3200メートル)注目馬26日最終追い切り:栗東】サトノダイヤモンド(写真手前)はルメールを背にウッドで同厩の4歳牡馬プロフェット(オープン)と併せ馬。僚馬を4.....
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【天皇賞・春】シャケトラ・角居勝彦調教師 素質馬がいよいよ開花の時を迎えた
【天皇賞・春(日曜=30日、京都芝外3200メートル)】GⅠ級の素質馬と期待されながら、体質の弱さで出世が遅れたシャケトラ。サトノダイヤモンド、キタサンブラックにもヒケを取らない潜在能力を、この大舞台...
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【藤井勘一郎コラム】将来が楽しみ! 国民的名馬の初年度産駒に騎乗しました
みなさんこんにちは、藤井勘一郎です。皆さんもご存じかと思いますが、先週木曜日に我らが武豊ジョッキーが東京オリンピックの聖火ランナーを務められました。栗東市民体育館の敷地内を走る形でしたが、沿道のファン...
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【宝塚記念】2冠馬なのにファン投票6位…ドゥラメンテの完全復活はあるのか
上半期を締めくくるJRAの大一番、第57回宝塚記念が日曜(26日)の阪神競馬場(芝内2200メートル)で行われる。春の天皇賞馬でファン投票1位のキタサンブラック、昨年の覇者ラブリーデイなど古馬のビッグ...
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【天皇賞・春登録馬】サトノダイヤモンドとキタサンブラックの2強対決
第155回天皇賞・春(30日=日曜、京都芝外3200メートル)の登録馬がJRAから発表された(別表参照)。今年は「2強対決」の色合いが濃い。昨年は菊花賞と有馬記念を制し、今年始動戦の阪神大賞典を楽勝し...
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【AJCC・後記】ダンビュライト 重賞初制覇で見せつけた「THE タフ」
21日、中山競馬場で行われたGII「アメリカJCC」(芝外2200メートル)は、4歳馬対唯一のGI馬ゴールドアクターの図式。軍配が上がったのは同じ4歳の1番人気ミッキースワローではなく、牡馬クラシック...
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【東海S】ローズプリンスダムの頑強メンタルに注目
【東海S(日曜=21日、中京ダート1800メートル=1着馬に2・18フェブラリーS優先出走権)美浦トレセン発秘話】全休明け(16日)の美浦南スタンドで、突然こんな話題を国枝栄調教師が振ってきた。「以前...
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【大阪杯】キタサンブラック 現在ではアンビリーバブルな「栗東坂路3本乗り」の真意
【大阪杯(日曜=4月2日、阪神芝内2000メートル)栗東トレセン発秘話】トップに立ってしまえば、自然と守りに入ってしまうもの。だが、頂点を極めてもなお、攻めの姿勢を貫いてこそ、真の王者と呼ぶにふさわし...
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【写真で振り返るJRA2017年】JRA“力戦”部門のベストバウト
2017年のJRAを象徴する写真をピックアップ、激動の12か月を回顧する。2017年後半は週末大雨のパターンが目立った。JRA・GIも秋華賞、菊花賞と目玉レースが軒並み悪天候にたたられたが、よりひどい...
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【チャンピオンズC】昨年覇者サウンドトゥルーにとっての「勝つためのローテ」
【チャンピオンズカップ(日曜=12月3日、中京ダート1800メートル)美浦トレセン発秘話】勝つためのローテは確かにある。改めてそう思わせたのが、先週のジャパンCである。連覇を狙ったキタサンブラック(3...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「パワーアップしたレイデオロ」
秋の東京開催。その掉尾を飾るのは、ご承知のとおりジャパンカップだ。ただ、以前の盛り上がりはない。日本馬の質の向上もあるだろうが、凱旋門賞のあと、米国のBCと香港国際競走のはざまにあり、どうしても軽んじ...
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【ジャパンカップ】レイデオロ 馬なりで併入「春に比べて落ち着いていて調整が楽」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)注目馬22日最終追い切り:美浦】レイデオロ(写真手前)は南ウッドでルメールを背に4ハロンから3頭併せ。追走から直線は最内へ併せると馬なりで併入し...
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【ジャパンカップ】非天皇賞組シュヴァルグランにツキが回ってきた!
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)栗東トレセン発秘話】ジャパンCといえば、天皇賞・秋組が圧倒的に強いことで知られるが、今年に限っては歴史的な不良馬場で開催されただけに、例年通りの...