「秋華賞」のニュース (712件)
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【小倉牝馬ステークス展望】小回りの牝馬重賞で混戦模様 立て直したクイーンズウォークにチャンス
第1回小倉牝馬ステークス・G3は1月25日、小倉競馬場の芝2000メートルで行われる。クイーンズウォーク(牝4歳、栗東・中内田充正厩舎、父キズナ)は前走の秋華賞で15着のしんがり負けだったが、スタート...
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【小倉牝馬S】4歳初戦のクイーンズウォークは6着 川田将雅騎手の20年連続JRA重賞勝利は持ち越し
◆第1回小倉牝馬ステークス・G3(1月25日、小倉競馬場・芝2000メートル、良)2025年小倉競馬の開幕を告げる4歳以上の牝馬限定重賞に18頭が出走し、単勝1番人気でハンデ55・5キロのクイーンズウ...
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【小倉牝馬S】1番人気のクイーンズウォークは直線で踏ん張り切れず6着 川田将雅騎手「また改めてですね」
◆第1回小倉牝馬ステークス・G3(1月25日、小倉競馬場・芝2000メートル、良)2025年小倉競馬の開幕を告げる4歳以上の牝馬限定重賞に18頭が出走し、単勝1番人気でハンデ55・5キロのクイーンズウ...
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【小倉牝馬S】川田将雅騎手騎乗のクイーンズウォークは5枠9番 トップハンデの実績馬は… 枠順決定
◆第1回小倉牝馬S・G3(1月25日、小倉競馬場・芝2000メートル、ハンデ)第1回小倉牝馬Sの枠順が24日、決定した。川田将雅騎手がデビューから乗り続けるクイーンズウォーク(牝4歳、栗東・中内田充正...
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【競馬血統予想】プロキオンSで注目すべきは「血の勢い」 種牡馬、牝系の成績から2頭に絞る
【活躍馬は続けて出てくる可能性大】1月26日(日)、中京競馬場で4歳以上馬によるGⅡプロキオンS(ダート1800m)が行なわれる。このレースは、昨年まで東海Sとして開催されていた重賞レース。昨年と20...
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【競馬血統予想】京成杯で注目は? 「出世レース」は中山コースが得意な血を持つ2頭に期待
【種牡馬は「勝率」で見る】1月19日(月)、中山競馬場で3歳馬によるGⅢ京成杯(芝2000m)が行なわれる。このレースは昨年、1着ダノンデサイル、2着アーバンシックと、後のGⅠ日本ダービー(東京・芝2...
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【競馬予想】2歳GIホープフルSで狙うべき2頭 過去の実績がずば抜けている騎手と厩舎
2歳GIのホープフルS(中山・芝2000m)が12月28日に行なわれる。GIに昇格した2017年以降の過去7年間で1番人気は5勝。堅いGIのひとつと言えるが、一昨年には14番人気のドゥラエレーデが勝利...
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【競馬血統予想】初の京都開催の朝日杯FSは、先週に続いて「2歳戦の実績」から2頭を選ぶ
【「2歳戦の実績」を重視】12月15日(日)、京都競馬場で2歳馬によるGⅠ朝日杯フューチュリティS(芝1600m)が行なわれる。今年は、阪神競馬場のスタンドリフレッシュ工事の影響で、76回目にして初め...
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【競馬予想】ハイレベルな「2歳牡馬ランキング」2位と1位 朝日杯FS、ホープフルSを展望
今年の2歳戦線も期待の素質馬が続々と登場している。とりわけ、「今年は牡馬のほうが(素質馬が)多い印象」と日刊スポーツの木南友輔氏が言うように、牡馬戦線で今後が楽しみな質の高いメンバーがそろっている。そ...
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【競馬血統予想】京都開催の阪神ジュベナイルフィリーズは、「2歳戦の実績」を重視して2頭をピックアップ
【牝系、配合、臨戦過程と好走の条件が揃った1頭】12月8日(日)、京都競馬場で2歳牝馬によるGⅠ阪神ジュベナイルフィリーズ(芝1600m)が行なわれる。今年は、阪神競馬場のスタンドリフレッシュ工事の影...
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【競馬予想】GIジャパンカップ、チェルヴィニアは古馬一線級相手に太刀打ちできるか
今年のGIジャパンカップ(11月24日/東京・芝2400m)には、オーギュストロダン(牡4歳)、ゴリアット(せん4歳)、ファンタスティックムーン(牡4歳)といった実力も実績もある外国馬が参戦。手強い海...
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日本の現役最強馬vs欧州6冠馬に注目! ジャパンカップはあの「特注馬」で大万馬券をゲット!!
2006年にディープインパクトが制して以来、18年連続で日本馬の優勝が続いているジャパンカップ(JC)。今年は、GⅠ6勝の超大物が海外から参戦!日本の現役最強馬との2強ムードが漂う世紀の一戦を、ふたり...
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【競馬予想】ジャパンカップはキレ味勝負 超ド級の穴馬が高額配当を演出か
今年の東京競馬場での開催もいよいよ最終週。そのフィナーレを飾るのは、国際招待競走のGIジャパンカップ(11月24日/東京・芝2400m)だ。昨年の覇者イクイノックスのようなズバ抜けた存在はいないものの...
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【競馬予想】秋華賞の狙い目を血統から絞った「美人勝負師」 本命は意外な伏兵!
美人勝負師の最終結論熊江琉衣~秋華賞編秋のGⅠシリーズがやってきました。馬券予想に関しては、春のGIシーズンは今ひとつだったので、この秋は頑張りたいですね!先週、地方交流GⅠのジャパンダートクラシック...
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【競馬予想】GIマイルCS、ブレイディヴェーグはマイル路線の絶対女王になれるか
確たる主役、スター不在と言われ、「近年のGIでは毎回、似たようなメンバーが勝ったり負けたりを繰り返している」と揶揄されている芝のマイル路線。しかし今秋、そうした状況にようやくピリオドが打たれるかもしれ...
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【競馬予想】秋華賞は上位人気馬に隙がないものの、元ジョッキーは「前残り」への注意を促す
ダービージョッキー大西直宏が読む「3連単のヒモ穴」――3歳「牝馬三冠」の最終戦、GI秋華賞(京都・芝2000m)が10月13日に行なわれます。同レースではどういった点が見どころになるのでしょうか。大西...
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秋華賞は、桜花賞馬ステレンボッシュとオークス馬チェルヴィニアのどっちに分があるか?
GI秋華賞(10月13日)が行なわれる京都・芝2000mは、内回りでコーナーが4つあり、直線も短い。先行有利とされ、出走各馬には器用さが求められる。よって、こういうコースでの競馬では「紛れが出やすい」...
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秋華賞の血統分析 圧倒的実績のキングカメハメハの血を持つ6頭のうち特に期待の2頭は?
【秋華賞で圧倒的な存在感を放つ種牡馬は?】10月13日(日)、京都競馬場で3歳牝馬によるGⅠ秋華賞(芝2000m)が行なわれる。3歳牝馬3冠レースの最終戦。今年はGⅠオークス馬チェルヴィニア、GⅠ桜花...
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【競馬予想】秋華賞で「3強」を出し抜く馬はいるか? 穴党記者が密かに期待する伏兵2頭
3歳「牝馬三冠」の最終戦となるGI秋華賞(京都・芝2000m)が10月13日に行なわれる。春の牝馬クラシック二冠は、GI桜花賞(4月7日/阪神・芝1600m)をステレンボッシュ(牝3歳)が、GIオーク...
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【競馬血統予想】GⅠエリザベス女王杯と相性がいいディープインパクトの血 重賞初勝利を目指す2頭が注目
【ディープインパクトの血を持つ馬の中で本命は?】11月10日(日)、京都競馬場で3歳以上牝馬によるGⅠエリザベス女王杯(芝2200m)が行なわれる。今年は、昨年のホープフルSを勝ったレガレイラ、202...
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【競馬予想】GIエリザベス女王杯は特大万馬券も夢ではない――高額配当の使者はこの2頭
秋の女王決定戦、GIエリザベス女王杯(京都・芝2200m)が11月10日に行なわれる。「穴党にとって、特大万馬券も夢ではない、胸が躍るレースと言えるでしょう」そう語るのは、日刊スポーツの奥田隼人記者だ...
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【競馬予想】天皇賞・秋は「3強」による決め手勝負の可能性大も、そこに割って入る伏兵に注意せよ
ダービージョッキー大西直宏が読む「3連単のヒモ穴」――秋のGIシリーズは今週、東京競馬場を舞台にしてGI天皇賞・秋(10月27日/芝2000m)が行なわれます。今年も国内最強クラスの実力馬が集結。例年...
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【競馬予想】菊花賞は「荒れる」穴党記者は異なる展開によって浮上する2頭の伏兵に注目
3歳牡馬クラシック三冠の最終戦、GI菊花賞(京都・芝3000m)が10月20日に行なわれる。ほとんどの出走馬にとって、初の3000m戦となるタフな一戦。それゆえ、実力馬が力どおりの結果を出すことが多く...
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ローズSは「波乱要素たっぷり」 再度100万馬券の期待が膨らむ一戦で注目すべき2頭
3日間開催となる今週は、東西で3歳GIへ向けての重要な前哨戦が行なわれる。西で行なわれるのは、「牝馬三冠」最終戦となるGI秋華賞(10月13日/京都・芝2000m)のトライアル、GIIローズS(9月1...
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今年のセントライト記念は波乱の予感...ひと夏越して成長した素質馬2頭の一発に期待
3歳牡牝の三冠レース最終戦に向けて、重要なステップレースが開催される今週。関東では、GI菊花賞(10月20日/京都・芝3000m)のトライアル戦となるGIIセントライト記念(9月16日/中山・芝220...
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【注目馬動向】レパードS14着のラブパイローは秋華賞へ
レパードSは先手を奪えずに14着に敗れたラブパイロー(牝3歳、美浦・大和田成厩舎、父パイロ)は、秋華賞(10月16日、阪神・芝2000メートル)に向かう。大和田調教師は「いったん休ませてから向かいます...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ロンギングエーオが波乱起こす」
今週は3日間開催。秋競馬第2週目のメインとして、日曜日は中京でローズS、月曜日に中山でセントライト記念が行われる。秋となれば、GI戦が目前に迫ってきている。周知のようにセントライト記念は、牡馬3冠レー...
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マジックキャッスルが引退 繁殖入り 筋肉疲労が抜けず 復帰に時間かかるために決断
2021年の愛知杯の覇者で、20年の秋華賞2着、21年ヴィクトリアマイル3着などG1戦線でも活躍したマジックキャッスル(牝5歳、美浦・国枝栄厩舎、父ディープインパクト)が8月21日付で競走馬登録を抹消...
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【日曜の注目新馬】祖母に名牝メジロドーベルをもつアヴニールドブリエ、好素材も幼さ…少頭数、外枠は好材料
◇21日札幌5R・芝2000メートル★アヴニールドブリエ(牡、父エピファネイア、母レーヌドブリエ、美浦・宮田敬介厩舎)祖母に阪神3歳牝馬S(当時)、オークス、秋華賞、エリザベス女王杯(2勝)などG1・...
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武豊がタッグでG1・6勝の伊藤雄二元調教師を追悼「頑張る僕の姿を天国で見守ってもらいたい」
日本調教師会は19日、JRAの調教師として長らくトップクラスの活躍をした伊藤雄二氏が老衰のため17日午前10時3分に亡くなっていたことを発表した。85歳だった。伊藤雄厩舎でG1・6勝を含む多くの活躍馬...