大相撲名古屋場所6日目(17日、愛知・IGアリーナ)

 第63代横綱のしこ名を継承したモンゴル出身で新幕下で東11枚目・旭富士(伊勢ケ浜)が西同11枚目・藤壮大(藤島)を下し、無傷の3連勝とした。序ノ口デビューからの本割の連勝を元林(現欧勝竜)に並ぶ史上3位の24連勝まで伸ばした。

 24歳の旭富士は昨年九州場所の前相撲で初土俵を踏み、今年の初場所から序ノ口、序二段、三段目と3場所連続で各段優勝を飾っている。今場所で7連勝すれば、佐久間山(後の元小結・常幸龍)の27連勝を上回る新記録を樹立。年6場所制となった1958年以降で最速(幕下付け出しは除く)の所要5場所での新十両が確実となる。

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