大相撲名古屋場所6日目(17日、愛知・IGアリーナ)

 東幕下41枚目・三田(二子山)が3連勝発進した。西同37枚目・海真(田子ノ浦)と激しい突き合い。

三田は足と手を止めずに前に出て押し出した。口元を流血しながら「しっかりとよく動いた」と汗をぬぐった。

 三田は十両だった昨年九州場所2日目の取組で敗れた際に右膝を負傷し、翌3日目から「右膝前十字靱帯(じんたい)損傷」の診断書を提出して休場。2場所連続全休を経て、三段目で復帰した先場所は6勝1敗だった。「膝は回復している」。師匠・二子山親方(元大関・雅山)は体調不良で4日目から勝負審判を休場している。「連絡はしていないけれど、勝っていい報告をしたい」と意気込んだ。

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