世界ランク11位の日本代表は、同4位のフランス代表をホームに迎える。17日は千葉・浦安市で前日練習を行い、攻守の実戦形式での練習で最終確認を行った。

会見に臨んだフッカー江良颯(東京ベイ)は「歴史を作ると言い続けてやっている。メンタルを整えて、勝ちに行くマインドセットを作っていきたい」と、腕をまくった。

 相手は今年の欧州6か国対抗を制したフランス。過去1分13敗の格上と相まみえる。フッカーとして、セットプレーのカギを握る江良は「日本代表のスクラムをどれだけ出せるか。本当に、FW勝負になってくると思う」。チームとしては、倒れてもすぐに起き上がって次のプレーに移る「ゴールド・エフォート」を掲げる。「前に出続けるというのをグラウンドで体現しているのを、ファンの皆さんや色んな方に見て頂きたい」と、運動量でも上回る。

 27年W杯オーストラリア大会の1次リーグでも対戦するフランス。江良は「いい経験というだけではなくて、勝利を絶対に取りにいきたい。W杯1年前という段階、勝ちに行く。リスペクトしながら戦いたい」と必勝を誓った。

初戦イタリア戦では27〇10の快勝、次は強豪国からの大金星を伺う。「日本代表の2番がどれだけ重いかというのは分かっている。色んな人の思いを背負って、戦いたい」と気持ちを高めた。

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