阪神の才木浩人投手が、CS放送局「GAORA」が21日に生中継する阪神・DeNA戦(甲子園)の試合開始30分前の午後5時30分から放送する「ガオトラ!聴きタイガー」の独占インタビューに応じた。

 奪三振数リーグトップの113(17日時点)を記録し、6勝を挙げている才木はインタビューで前半戦を振り返り、「フォークボールが今年は良くなっている。

オフシーズンに改良したフォークボールがストレートを活かし、2球種がうまく効いている」と奪三振数が伸びた要因を明かした。その一方で「僕がぶち壊した試合があったんで…」と今シーズンの大量失点試合についても率直に振り返る。

 モットーは「現実逃避をしない」。その理由は「プロとして、高みを目指している身としては、自分に厳しく追求していかないといけないと思っています。僕、人に励まされるのが不快で(笑)。不快って言ったら誤解が生まれるんですけど…。『こういう日もあるよ、ドンマイ』と声をかけてもらっても、そこに甘えて安心するのはプロとして違うなと。すごいうれしいんですけどね!」と、自分を追い込む素顔の部分と、応援してくれるファンへの熱い思いを語る。

 また、この日の生中継では、「バッテリィズと=LOVE瀧脇笙古のゆるっと副音声」と題した特別企画も。阪神ファンの「バッテリィズ」エースとDeNAファンの瀧脇がそれぞれの球団愛あふれる視点で熱いトークを繰り広げ、中日ファンの「バッテリィズ」寺家が中立の立場で話に加わる。

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