◆第108回全国高校野球神奈川大会▽4回戦 関東学院5―3法政二(16日・俣野公園・横浜薬大スタジアム)

 関東学院が法政二に5―3で勝利し、5回戦進出を決めた。法政二は1988年夏以来の甲子園を目指したが、無念の4回戦敗退となった。

 法政二は初回、2死一塁のピンチで関東学院の4番・金子幸生捕手(3年)に先制の適時打を打たれると、この回には一挙5点を入れられ劣勢に立たされた。それでも法政二は2回、2死一塁で8番・江沢啓汰捕手(3年)の右中間への適時打などで3点を挙げたが、9回までに逆転とはならなかった。

 法政二には巨人・榑松伸介スカウトディレクターの息子・正悟選手(3年)が所属している。今日は「4番・二塁」でスタメン出場し、3回にフルカウントから内野安打で出塁するなど3打数1安打2出塁。甲子園への夢は4回戦で閉ざされてしまったが、存在感を発揮した。

編集部おすすめ