TBSでMLBオールスター解説を務める松井秀喜氏(52)=ヤンキースGM付特別アドバイザー=が14日(日本時間15日)、当地で取材に応じた。

 今年はホワイトソックスの村上宗隆内野手が出場予定。

ドジャースの山本由伸投手は登板しない予定になっている。

 村上は前半戦で右太もも裏肉離れのため1か月以上の戦線離脱がありながら、20本塁打で前半戦をターン。球宴には選ばれていないがブルージェイズ岡本和真も22本で、ともに松井氏の1年目の16本を早々に上回っている。「対応能力が高いというかね、すごいですよね。こっちに移ってきて、成績を残している。素晴らしい対応力、元々の実力もあるんでしょうけど。それは私とは全く違う。皆さんさすがだなと思います。前半戦で20本もまずホームランを打てたことないですから。私はキャリアを通して」と称賛した。

 松井氏は2003年のメジャー1年目から2年連続で2度、球宴に出場した。「1年目にガルシアパーラ(当時レッドソックス)と同じ組でバッティング練習して、その時の話で、高校時代にジャパンとアメリカ代表で対戦してたんで、その時の思い出話はしてました。

それは覚えてます」。当地の球場では09年ワールドシリーズで左翼に本塁打を放っている松井氏。「そうか17年前だ…。17年って言われると、だいぶ前に感じますけど。記憶としてはもっと新しいですけど。でも年取るとね、結構ね、月日の流れ早いですよね」と懐かしそうに振り返った。

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