◆米大リーグ ナ・リーグ―ア・リーグ(14日、米ペンシルベニア州フィラデルフィア=シチズンズバンクパーク)

 ホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)が14日(日本時間15日)、フィリーズの本拠地・シチズンズバンクパークで行われたオールスター前恒例のレッドカーペットショーに初めて参加し、白のジャケットに黒色のネクタイを締め、下はダメージデニムという姿で登場した。

 追加でオールスターの選出が決まった村上は「おととい、エージェントの方が持ってきました」と急きょ用意したものだったと明かし、「デニムをはいて、白いジャケットを着たところですかね」とファッションポイントを説明しながら「すごく熱気があって、すごくうれしいです」と笑顔を見せた。

お気に入りのポイントのを問われると「全部」と得意げだった。

 ルーキーながらリーグ一番乗りで20号に到達するなどの衝撃を残し、01年イチローマリナーズ)、03年松井秀喜(ヤンキース)、08年福留孝介カブス)に次いで4人目となる1年目での球宴出場を果たす村上は、グラウンドさながらのインパクトを与えた登場となった。

 メジャー1年目でたどりついた祭典。「自分がやってきたことがこうやってこういう結果でここに立っていることはすごくうれしいですけどまだまだこれからなので頑張りたいなと思います」。オールスターの試合はベンチスタートだが「出場するか分からないですけど、出場できたときはしっかりフルスイングして、頑張りたいなと思います」と意気込んだ。

 前日13日(同14日)には球宴前日恒例のホームランダービーに出場。日本人選手では21年の大谷翔平(当時エンゼルス)以来2人目で、日本人初優勝の期待もかかったが、1本差で第1ラウンド敗退となったが、「すごく楽しかったです」と振り返っていた。

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