◆米大リーグ ヤンキース―ドジャース=雨天中止=(18日、米ニューヨーク=ヤンキースタジアム)

 ドジャースのベイツ打撃コーチが18日(日本時間19日)、ヤンキースタジアムで取材に応じ、球宴期間中に左膝の注射治療を行った大谷翔平投手(32)について現状を語った。

 大谷は、後半戦初戦となった前日のヤンキース戦では4打数無安打。

一方でフェンスギリギリの大飛球を放つなど、力強い当たりも見せ、ベイツ打撃コーチは「いいスイングもしていたし、何本か引っ張った打球もあった。少なくともケガの影響でスイングが制限されているようには見えなかったね」と、状態の良さを強調した。

 この日は悪天候によって試合は中止。19日(同20日)が急きょダブルヘッダーとなった。起用については「それはドクに聞いて(笑)」と言及を避けたが、「(治療は)基本的には休ませたかったということだね。(今は)他の選手たちと同じように、感覚を取り戻しているところ。4日間休めたことも、彼にとって良かったと思うよ」と話した。

編集部おすすめ