◆第108回全国高校野球選手権西東京大会 ▽2回戦 創価11―1国士舘=6回コールド=(13日・スリーボンドスタジアム八王子)

 第1シードの国士舘が、強豪の創価に6回コールドで屈し、7年ぶりの初戦敗退となった。

 初回に1点を先取するも、1―2の4回1死満塁で後続が凡退。

箕野豪監督(49)は「4回に同点、勝ち越しができなかったのが、後々、響いたと思います」。創価の外野陣に2度のダイビングキャッチで防がれた一方、「ウチは外野手がファンブルしたり、後ろにそらしたり。投手陣もかわすピッチングで、なかなか相手の打線を止められなかった」。4失策と守りが乱れ、15安打を浴び11点を許した。

 昨夏の4強から、秋は都4強、春は都準優勝。第1シードをつかんで21年ぶりの夏の甲子園を目指したが、創価に対して23年秋、24年春の都大会に続きコールド負け。指揮官は「相手がどこというより、自分たちの気持ち、技術を上げていかないといけないと思った。そこの辺で、なかなか力を出させてあげられなかった」と悔やんだ。

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