◆第108回全国高校野球千葉大会▽2回戦 専大松戸12―0四街道(12日・柏の葉球場)

 今春のセンバツで4強に進出し、第1シードの専大松戸が四街道との初戦を12-0のコールド勝ちで突破した。打線は15安打を放ち、2本塁打を含む10本が長打になるなど持ち前の攻撃力を発揮。

先発した小俣太陽投手(3年)は5回参考ながら1人の走者も出さない完全投球を披露した。この試合「3番・遊撃」で先発し4打数3安打4打点と活躍した主将・高貝規仁内野手(3年)は「久しぶりの公式戦でしっかりチャンスで打ててよかった」と振り返った。

 15日の3回戦は君津と大原・茂原樟陽の勝者と対戦する。持丸修一監督(78)は「これから苦しいところも出てくる。今日の悪かったところも反省して次に備えたい」と冷静に次戦を見据えた。

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