億超えホースが次々と誕生し、SNSが盛り上がっている。

 日本最大の競走馬のセリであるセレクトセール2026(主催・一般社団法人日本競走馬協会)が7月13日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで開幕した。

初日は昨年生まれた1歳馬が262頭が上場され、250頭が落札された。

 合計売り上げは過去最高の176億6000万円(以下、税別価格)で、同セール史上最高額だった昨年の総額155億4600万円を更新した。平均落札価格は初めて7000万円を超える7064万円。この日の最高額だった4億2000万円の「ヤングスターの2025」(牡、イクイノックス)をはじめ、1億円超え45頭も過去最高頭数だった。

 今年も大盛況の結果となり、SNSでは「頭がバグって行くセレクトセール」「まじで金銭感覚おかしくなる」「もう3億、4億当たり前になってきたなぁ」「額がデカいから消費税もすごいな」「世界が違いすぎるから無心で見れた」「消費税エグってなった…1億円だと1千万?」「こんなに面白いのか 俺が買える立場なわけないが」「不況知らず」「毎年のように売り上げのレコードを更新し続ける天井知らず」などのコメントが寄せられていた。

 2日目となる14日は、今年生まれた当歳馬によるセッション。2020年の3冠牝馬の息子「デアリングタクトの2026」(牡、父イクイノックス)など、良血馬が続々と登場する。

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