◆サッカー北中米W杯▽準決勝 フランス0―2スペイン(14日、ダラス競技場)

 フランス代表(FIFAランキング3位)が準決勝でスペイン(同2位)に0―2で敗れ、3大会連続の決勝進出とはならなかった。

 今大会限りで退任することが決まっているデシャン監督は「選手たちは落胆しています。

私たちは非常に大きな目標を持って臨んでいましたから」と3大会連続の決勝に進めず、肩を落とした。

 スペイン代表にカウンターを警戒され、ボールを握られる展開に。FWエムバペが枠内シュートゼロに終わるなど、攻守において上回られた。「今日に関しては、技術面で相手に一歩及ばなかったことは認めなければなりません。相手は試合を非常によくコントロールしていました。責任は私たち自身にあります。本来の力を発揮できず、攻撃面でももっと危険なプレーができたはずでした。決定機につながったかもしれないパスでも、いくつか技術的なミスがありました。これが世界最高レベルの戦いです。だからこそ、とても悔しいですね」と語った。

 デシャン監督のラストゲームは3位決定戦(日本時間19日午前6時)となった。

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